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信用取引でネット証券を選ぶときは金利コストを見る

証券会社を取引コストで比較しようという場合には通常「手数料」で考えることが多いのですが、「信用取引」という取引の場合には、手数料ではなく「金利コスト」を重視しましょう。信用取引の場合は多額の資金で運用されることが多いため金利のわずかな違いが大きなコスト差となるからです。

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信用取引の重視すべき「コスト」とは

序章において書いているように、信用取引でネット証券(証券会社)を比較する場合、重視すべき項目は「金利」です。

たとえば、最近ではネット証券間の手数料競争が拡大し、非常にローコストでの取引ができるようになっています。たとえば、300万円の投資をする際の取引手数料を見ていきます。(以下はネット証券の中でも手数料が安いとされている証券会社です)

クリック証券:150円
SBI証券:400円
そしあす証券:462円
楽天証券:472円

へー、手数料だけ見るとクリック証券がかなり安い水準となっていますね。じゃあ、それぞれのネット証券の手数料を投資金額に対する百分率で見ていきますね。

クリック証券:0.05%
SBI証券:0.13%
そしあす証券:0.15%
楽天証券:0.157%

だいたいこんな感じです。手数料が1番安いクリック証券と楽天証券の差は0.107%の差です。

 

では、一方で各社の金利を見ていきます(精度信用取引・買建て時の金利)

クリック証券:2.7%
SBI証券:2.8%
そしあす証券:1.86%
楽天証券:2.85%

おお、一気に水準が上がりましたよ。ちなみに、1番安いそしあす証券と高い楽天証券の差は0.9%となります。

では、実際に取引した場合を考えます。金額300万円を3ヶ月間保有した場合の各社の総コストを計算します。

  売買手数料 金利コスト 総コスト
クリック証券 150円 20,250円 20,400円
SBI証券 400円 21,000円 21,400円
そしあす証券 462円 13,950円 14,412円
楽天証券 472円 21,375円 21,847円

 

以上のようになります。金利コストに比べて売買手数料がどれだけ小さなものか見ていただけるでしょう。信用取引で証券会社を選ぶ場合には、こうした金利コストを最重要すべきなのは明らかです。

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