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毎回完売の個人向け社債「SBI債」 / SBI証券

SBI証券が独占的に販売している人気の社債(債券)に「SBI債」というものがあります。SBIグループが発行体となる債券で、満期はわずか1年という短期債券にもかかわらず1%を超える金利がつくということで人気の商品です。

現在では、その人気の高さから購入は完全抽選になってしまいました。SBI証券の客寄せでは?という批判があるほどですが、それでも利用できるのなら高金利で有利な債券の購入チャンスを逃す必要はありません。

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SBI債の特徴

SBI債というのは、SBIホールディングス株式会社が発行する「社債」という債券です。債券は、一定の満期(SBI債の場合は1年)までの間、発行体(SBIホールディングス)にお金を貸すことで一定の金利を受け取ることができるという商品です。
発行体が破綻しない限りは「元本」が保証されている金融商品で、性質としては定期預金に似ています。

第21回SBI債の発行条件
第21回SBI債(2011/7/11(月) ~2011/7/20(水))

一方で、上記の発行条件を見てもらうと分かるとおり、定期預金の金利と比べるととても高い水準であることが分かるかと思います。

SBI債の商品性

  1. 満期は1年と短い。また円建てなので外国債券のような為替リスクはない
  2. 利率が高い
  3. 購入単位は10万円以上1万円単位と購入しやすい価格帯
  4. もちろん、格付け会社から投資適格と認められた健全性(BBB)


SBI債 利息支払いのイメージ(利息が年1.66%の場合)

SBI債のリスク

SBI債は社債ですので、リスクといえば「発行体の破綻(デフォルト・債務不履行)」というリスクです。格付け会社の評価は債券投資適格とされているBBB(トリプルビー)という水準ですが、100%安全ということが保証されたわけではありません。万が一SBIホールディングスが破綻した場合にはリスクがあります。
また、債券は定期預金と異なり、途中で解約することができません。満期は1年と短いですが、途中で現金化したい場合は元本割れとなるリスクもあります。

 

SBI債に投資をするなら

SBI債は現在のところ「SBI証券」のみの取り扱いとなっています。また、購入は現在すべて「抽選」となっています。ただ、抽選に参加するにはSBI証券の口座を持っていることが条件となりますので、まずは口座を持っておきましょう。
販売が発表されてから、口座開設の手続きをしても間に合いませんので、事前に口座開設の手続きをしておくことをオススメします。SBI証券の口座はすべて無料で作ることができますし、口座維持手数料のようなコストがかかることはありません。

 

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