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積立投信のメリットとデメリット

投資信託で中長期の資産形成を目指すうえで活用したいのが積立投信です。毎月一定額を積立する積立投信はドルコスト平均法により有利な運用が可能です。ここでは、積立投信(ドルコスト平均法)のメリットとそのデメリットについても解説していきます。

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ドルコスト平均法による投資信託積立投資

投資信託は、個別株式のように頻繁に売買するような投資商品ではありません。どちらかというと中長期的な保有を前提とする商品です。短期間の値動きに一喜一憂するのはあまりよくありません。

投資信託投資でおすすめなのが「ドルコスト平均法」を活用した積立投資です。ドルコスト平均法とは定額購入法とも呼ばれ、積立投資をする際に「同一数量」を毎回買うよりも「同一金額」を毎回買うようにする方が良いという投資法です。

具体的にみていきます。過去3ヶ月において、投資信託の価格が9000円、10000円、11000円に動いたとします。そして3万円をこの投資信託に投資するとします。

ドルコスト平均法では、この3万円を毎月1万円ずつ購入します(定期定額)。すると下記のような取得となります。(1口あたり1円)

9000円:11111口
10000円:10000口
11000円:9091口

合計:30202口

3ヶ月間の平均で購入した場合(1万円)、3万円では30000口しか買えませんので、ドルコスト平均法によって202口分余計に買えた事になります。これがドルコスト平均法によるメリットです。
なぜこうなったのかとというと、ドルコスト平均法(定期定額購入)では、価格が下がったときは沢山購入し価格が上がったときには少ししか購入しないという形になるためです。

 

ドルコスト平均法のデメリット

ドルコスト平均法による積立投信のデメリットは、「最高に得をすることはできない」という点です。上記の例でも価格が9000円の時に3万円分まとめて買うというのがベストの選択肢となるわけです。
ドルコスト平均法は、投信積立となるので安いときも高いときも購入することになります。そのため、一番安いときを狙って買うという戦略は通用しません。また、同様に将来にわたって値上がりが続くような商品への投資にも適しません。

あくまでも価格が上下するような商品に対する投資に適しています。ただし、投資信託をはじめとして金融商品の「将来の価格」はだれにもわかりません。そのため、このドルコスト平均法による投信積立はよりベターな運用方法として活用すべきだと私は考えています。

なお、具体的なドルコスト平均法の詳細については参考サイトもご覧ください。
参考:投資信託とドルコスト平均法

 

積立投信ができる証券会社・ネット証券

積立投信ができるおすすめの証券会社は下記のとおりです。

1位:カブドットコム証券
月々千円~の投信積立が可能。また、カブドットコム証券に毎回入金しなくても三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行などの金融機関から自動引き落としが可能。引き落とし日も自由に設定できるのも便利。

2位:SBI証券
月々500円~の投資信託積立が可能。SBI証券口座からの自動引き落としの他、「住信SBIネット銀行」の「SBIハイブリッド預金」にお金を入れておけば預金口座から自動的に積立が可能です。

3位:マネックス証券
マネックス証券は積立投信の引き落とし先が豊富。マネックス証券口座以外にもセゾンカードでのクレジット払い、各種銀行・ゆうちょ銀行からの自動引き落としも可能です。

 

※具体的なファンド名を出していますが管理人はそのファンドを推奨するものではありません。あくまでもファンドの特徴だけをピックアップしたものです。投資はすべて自己責任でお願いします。

そんなあなたにイチオシのネット証券はこれだ!

投資信託に投資をするうえでのおすすめネット証券を紹介します。

SBI証券

SBI証券は、投資信託の取り扱い本数が多いことに加えて、SBI証券の場合、(投信マイレージサービス)を利用することにより、投資信託保有額の0.1~0.2%がポイントとしてバックされます。 実質的な投資信託手数料(信託報酬)の値引きで非常にうれしい特典となっています。
投資信託を中長期で買うというのであればSBI証券がおすすめです。
>>SBI証券詳細情報

カブドットコム証券

カブドットコム証券は投資信託の取り扱い本数こそ、下記で紹介する楽天証券やSBI証券には及ばないものの、投資信託全体における販売手数料がネット証券の中でも最安水準であること、や毎月千円積立投資などのサービスがそろっており、投資信託初心者の方でも十分に活用できます。
また、フリーETF(手数料無料のETF)などの取り扱いもあります。
>>カブドットコム証券詳細情報

楽天証券

楽天証券は、投資信託の取り扱い本数ではネット証券最多水準の470本以上を取り扱っています。国内のETFはもちろん、海外ETFへの投資も可能です。投資信託の購入で「楽天証券ポイント」が貯まる特典もうれしいサービスとなっています。
>>楽天証券詳細情報

 

 


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