証券会社の選び方
証券会社への口座開設の手順
しょうけんがいしゃへのこうざかいせつのてじゅん
ここでは、証券会社へ口座を開設して取引をするための具体的な流れや手順を解説すると共に、、口座開設に当たっての注意点、既に利用している証券会社から別の証券会社へ口座を移管(変更)する場合の手続きについて解説します。
証券会社で取引を開始するには、法律と証券会社のルールによる「口座開設」という手順を行う必要があります。また、現在取引している証券会社からもっと条件のよい証券会社に口座内容を移すこともできます。これを移管(いかん)と呼びます。
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証券会社への口座開設の手順
株式投資を始めるにはまず、証券会社に口座開設をする必要があります。現在では、ほとんどの証券会社はインターネット上で口座開設をはじめることができます。口座開設の主な手順は以下のとおりです(証券会社により一部異なる場合があります)。なお、一般的に証券会社に口座を開設する場合「証券総合口座
」と呼ばれる口座を解説する場合がほとんどです。
証券会社のホームページにアクセス
まずは、「証券会社一覧」などの当ホームページで自分にあった証券会社を見つけましょう。それぞれのページでは証券会社の口座開設ページへのリンクを用意していますので、そちらをクリックしてください。
必要な情報をフォームに入力(資料請求・口座開設申し込み)
証券会社により必要となる情報は異なりますが、必ず「口座開設」「資料請求」などのページがあります。そこにはフォーム(入力する項目)が用意されています。一般的に入力する項目は以下のとおりです。
- 氏名
- 住所
- 年齢
- 職業
- 年収・資産
- 投資経験
- 勤務先・勤務先の連絡先
- 証券会社との入出金を行う銀行口座
- インサイダー登録
年収や資産、投資経験を入力する必要があるのは、証券会社が過度な取引をさせないようにするために定められた措置であるためです。
投資経験の浅い投資家に信用取引などリスクの高い取引をさせてはなりませんし、資産が100万円の人に1000万円の取引は当然できないといったようにするためのものです。インサイダー登録というものは、上場会社・上場会社の親会社・上場会社の子会社等の関係者に該当する場合に必要となる登録で、登録した会社の株式売買について一定の制限を受けることになります。(インサイダー取引
)
また、このとき、特定口座と一般口座についてや、税金(源泉徴収)についてを尋ねられることもありますが、それぞれの違いについては「証券会社の特定口座と一般口座」をご一読ください。
証券会社から資料・書類が送られてくる
フォームに情報を入力すると、後日証券会社から書類が郵送されてきます。郵送されてきた書類にはいくつか、手書きで記入するところがあります。基本的には、署名・印鑑の押印が必要です。また、免許証などの本人確認書類のコピーを同封します。
口座開設完了!
書類を証券会社に返送すると、およそ1週間程度で証券会社に口座開設されます。インターネット証券の場合は、ログインするためのIDやパスワードなどが送られてきますので、忘れないようにしましょう。
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