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SMBC日興証券 / 日興フロッギー・キンカブ

日興フロッギーとは?100円投資・dポイント・NISAと取引コスト

内容改訂:

確認日:2026年10月8日。フロッギーの金額指定取引と、dポイントの利用・進呈を対象に整理しています。通常の単元株取引や他の投資サービス、クレカ積立の条件はこの表に含めません。

日興フロッギーはSMBC日興証券が運営するサービスです。対象の国内株式・ETF・REITを、1銘柄100円以上・100円単位で金額指定して取引できます。日興イージートレードと口座番号は共通ですが、画面ごとの注文方法や受付時間は同じではありません。[6][9]

現金またはポイントを別々の経路で株式の金額指定買付に使う概念図
現金とポイントは別の買付方法として示した概念図です。dポイントと現金の併用はできません。対象口座・注文単位・ポイント条件は本文を確認してください。特定の会社や画面を表す図ではありません。

売買コストはスプレッドまで確認

約定金額とは別枠の委託手数料は0円ですが、売買の実質的なコストとしてスプレッドがあります。下表の区分は概算注文金額で、金額指定では指定した金額を用います。「手数料0円」を取引コスト全体がゼロという意味で捉えないことが大切です。[3][6][13][16]

画面に収まらない場合は表を横へスクロールできます。

キンカブのスプレッド(概算注文金額別)
概算注文金額買付売却
100万円以下0.0%0.5%
100万円超1.0%1.0%

基準となる価格は前場または後場の始値です。買いは始値×(1+スプレッド)の単価を円未満切上げ、売りは始値×(1-スプレッド)の単価を円未満切捨てで計算します。スプレッドが0.0%の買付でも単価の丸めは別にあります。リアルタイム株価での即時売買や、任意の指値注文とは異なる仕組みです。[6][13][16]

dポイントを使う・貯める条件

証券総合口座のダイレクトコースとdアカウント連携が必要です。総合コースの場合はコース変更が必要です。登録金融機関(銀行等)経由で開設した口座は対象外で、ネットステーション支店は例外です。取引特典では役社員・関連口座等の除外があり、dアカウント連携前に約定した取引も進呈対象外です。[1][12]

dポイントは1ポイント=1円として買付に利用できます。期間・用途限定ポイントも利用可能ですが、現金との併用はできません。日興イージートレードではdポイントを使ったキンカブ買付はできないため、利用する画面を確認します。[1][11]

画面に収まらない場合は表を横へスクロールできます。

dポイント買付の主な条件
項目内容
買付に使える価値1ポイント=1円
最低利用数100ポイント
利用単位100ポイント単位
1カ月の利用上限50,000ポイント
上限を数える期間月初日05:00~翌月初日01:59(日本時間)
期間・用途限定ポイント利用可能
現金との併用不可
イージートレードでのポイント買付不可

注文の取消・不成立や約定後の差額は、原則としてdポイントで返還されます。有効期限は元のままで延長されず、返還時に既に失効している場合があります。やむを得ず現金で返還する場合もあります。ポイントで購入した株式等を売った場合の代金は現金であり、注文取消時のポイント返還とは別です。[1][15]

取引による進呈は、キンカブ売り取引または100万円超の買い取引の約定分が対象で、約定金額500円ごとに1ポイントです。100万円以下の買付すべてにポイントが付く制度ではありません。ポイントを費用や値下がりと相殺した「必ず得をする運用」として扱わないようにします。[1]

対象のアイコンがある記事を閲覧すると、1記事につき3ポイントが進呈されます。すべての記事が対象ではありません。取引・閲覧の進呈時期は月末集計・翌月中旬頃進呈です。利用に伴う対象判定や反映状況は公式画面で確認してください。[1]

買付の流れと銘柄管理ツール

2026年5月11日に買付導線が変わりました。現在の流れは「気になる銘柄をお気に入りに登録」→「お気に入り銘柄一覧で選択」→「注文」です。フロッギーでは金額指定取引を利用し、株数指定や定期定額取引はイージートレード側の機能として分けます。単元株の買付を選ぶ場合も日興イージートレードへ遷移します。[13][14]

銘柄フォルダではテーマ別に銘柄を管理し、株価パフォーマンスやヒートマップを確認できます。情報収集・管理のための機能であり、投資成果を保証するものではありません。[13]

通常の注文受付時間

下表は通常時のフロッギーの注文受付と対応する場です(日本時間)。直近の場の注文のみを受け付け、日興イージートレードとは時間が異なります。16:30頃の再開は遅れる場合があります。権利落日や株式併合等では例外があるため、対象銘柄の公式案内と実際の注文画面を優先してください。[4][5]

画面に収まらない場合は表を横へスクロールできます。

フロッギーの通常受付時間と対応する場(日本時間)
日区分注文受付時間対応する場
営業日0:00~2:00当日前場
営業日2:00~5:00受付休止
営業日5:00~8:00当日前場
営業日8:00~11:30当日後場
営業日11:30~16:30頃受付休止
営業日16:30頃~24:00翌営業日前場
土日・祝日0:00~2:00翌営業日前場
土日・祝日2:00~5:00受付休止
土日・祝日5:00~24:00翌営業日前場

NISA・配当・株主優待

フロッギーのキンカブはNISAで取引でき、利用するのは成長投資枠です。NISAでの買付は金額指定のみで、株数指定や株数指定買付(単元化)は利用できません。NISAへの対応と、dポイントの対象口座・利用条件を満たすことは別に確認します。[6][7][8][12]

キンカブ口座では権利確定日の残高に応じて配当金等を受け取れます。一方、そのままでは議決権や株主優待等の権利はありません。単元株まで保有して保護預り口座へ振り替える方法はありますが、優待の有無・必要株数・継続保有などの条件は発行会社ごとに確認が必要です。[6]

申込み・取引前に確認すること

株価等の変動により損失が生じることがあります。少額・ポイントで始められることは元本保証を意味せず、発行会社の信用状況等にも影響されます。対象商品、売買コスト、注文時間、ポイント条件を分けて確認したうえで判断してください。[1][4][5][6][9][13][16]

旧記事から見直した点

旧記事の500円単位の説明、星による評価、コストを一律無料と受け取れる説明、過去のキャンペーンや終了サービスへの申込み案内を改めました。現在の金額指定・ポイント条件と、2026年5月の買付導線変更、2027年3月の変更予定を分けて整理しています。

出典・確認した時点

  1. SMBC日興証券「dポイントサービス」。確認日:2026年10月8日。
  2. SMBC日興証券「dポイントサービスの一部終了予定のお知らせ(2026年9月30日)」。確認日:2026年10月8日。
  3. SMBC日興証券「キンカブの手数料」。確認日:2026年10月8日。
  4. SMBC日興証券「注文受付時間」。確認日:2026年10月8日。
  5. SMBC日興証券「フロッギー注文受付時間の図」。確認日:2026年10月8日。
  6. SMBC日興証券「キンカブ」。確認日:2026年10月8日。
  7. SMBC日興証券「フロッギーでのNISA取引」。確認日:2026年10月8日。
  8. SMBC日興証券「NISA成長投資枠の取扱商品」。確認日:2026年10月8日。
  9. SMBC日興証券「日興フロッギー」。確認日:2026年10月8日。
  10. SMBC日興証券「dポイント利用上限」。確認日:2026年10月8日。
  11. SMBC日興証券「ポイント買付の最低数と現金併用」。確認日:2026年10月8日。
  12. SMBC日興証券「dポイントサービスの利用条件」。確認日:2026年10月8日。
  13. SMBC日興証券「日興フロッギー買付導線変更のお知らせ(2026年5月11日)」。確認日:2026年10月8日。
  14. SMBC日興証券「フロッギーで利用できるキンカブ取引」。確認日:2026年10月8日。
  15. SMBC日興証券「ポイント買付分の売却代金」。確認日:2026年10月8日。
  16. SMBC日興証券「キンカブのスプレッド表」。確認日:2026年10月8日。

確認日は資料を取得・照合した日です。各資料の公表・更新日や、将来の制度変更の適用日とは異なります。

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