ホーム > 証券会社比較 > NISA

NISA口座の証券会社比較|2026年の枠・対象商品・費用条件

2026年の成人NISAの制度と、証券会社ごとに異なる対象商品・売買手数料の優遇を分けて比較します。旧一般NISAの年間120万円・非課税5年を現行制度として掲載しません。

2026年10月2日時点の成人NISAと、本文で指定する取引条件が対象です。全銘柄・全社の網羅、総合順位、個別の税額計算は対象外です。

年間投資枠と総枠は別の上限

年間投資枠はつみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円で、併用すると合計360万円です。非課税保有限度額は合計1,800万円、その内側で成長投資枠は1,200万円までです。非課税保有期間は無期限です。

商品を売却すると、取得金額である簿価に相当する総枠を翌年以降に再利用できます。売却代金や利益額をそのまま当年の新しい枠として扱いません。

口座と対象商品の確認

2026年の成人NISAは、利用年の1月1日時点で18歳以上の国内居住者が対象です。NISA口座は1人1口座で、金融機関の変更は年単位です。

つみたて投資枠の指定指数・対象商品要件は2026年4月1日に改正されています。公社債を主な投資対象とする一定の公募株式投資信託も対象要件に含まれますが、すべての債券ファンドが対象になるわけではありません。定期売却サービスには通常必要と認められる手数料の例外があるため、つみたて投資枠のサービス全体が常に無料とは断定しません。

NISAの取扱商品・優遇条件の比較

売買手数料の優遇と、為替費用・現地費用・投資信託の保有費用は別です。表は確認した取引範囲を記載し、掲載順で総合的な優劣を示していません。

表は横にスクロールできます。

NISAの取扱商品・優遇条件の比較
証券会社確認した内容条件・範囲
SBI証券米国株式・対象海外ETFの売買手数料0円対象海外ETFの市場は中国・韓国・シンガポール。全海外商品へ一律に拡張しない
楽天証券国内・米国株式、対象海外ETFの売買手数料0円。投信購入手数料0円対象海外ETFは中国・シンガポール。中国・アセアン個別株等は別体系。投信の留保額等は別
マネックス証券国内株式・米国株式・中国株式の国内取引手数料0円。ワン株のネット売却手数料0円米国株の売却時の現地費用は別。IFA・電話は別条件。ワン株は現行告知を優先
SMBC日興証券両投資枠を取扱い。成長投資枠で対象株式・投信・キンカブ等つみたて投資枠は対象投信を扱い、同枠のETFは取り扱わない
岩井コスモ証券ネット取引の国内・米国株式のNISA売買手数料0円旧NISA売却を含む。電話注文は対象外。為替等は別条件
三菱UFJ eスマート証券NISAで三菱UFJカード決済の積立を利用可能カード券種・ポイント条件は積立ルート別に確認する
松井証券NISAを取扱い、対象JCBカードによる積立を提供JCBオリジナルシリーズの対象券種と各ルートの条件を確認する

2023年までの保有分は別管理

旧一般NISAと旧つみたてNISAの新規買付は2023年で終了しました。保有分は旧制度の5年・20年の期間に従い、現在の1,800万円の総枠の外側で管理されます。2024年以降のNISAへ直接ロールオーバーはできません。旧記事のキャンペーンや順位は現在の申込み条件として掲載しません。

関連ガイド

投資商品には価格・為替等の変動による元本割れのリスクがあります。ポイントや費用の優遇は投資利益を保証しません。取引前に各商品の契約条件・リスクを確認してください。