証券会社(ネット証券)の選び方

証券会社の選び方

株価チャートの使い方、読み方、見方

株価チャートとは、過去の株価の推移をグラフ化したものです。一般的に知られているローソク足や移動平均線と呼ばれるチャートから様々なテクニカルなチャートまでがあります。株価チャートを見ることで過去の株価水準や取引状況などを分析することができます。

ネット証券会社が提供している「トレーディングツール」には高機能なチャート分析機能が付いているのが一般的です。ここではそうしたツールの活用法やチャートの読み方や読み方などを分かりやすく説明していきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ネット証券比較ランキング.com

株価チャート・テクニカルチャートとは

株価チャート・テクニカルチャートは過去の株価や出来高などを時系列に示したものです。株価等の推移を見るためには必要な投資情報のひとつです。ほとんどの証券会社・ネット証券で公開してる機能です。
過去の株価水準をしるだけでなく、出来高と連動させて、相場の盛り上がりや勢いなど様々な情報を知ることができます。以下は、代表的な株価チャート・テクニカルチャートです。

・ローソク足
一日、一週間、一ヶ月など一定の期間に合わせて、始値、終値、高値、安値をしることができるチャートです。このローソク足の組み合わせにより今後の相場展開について様々な分析がされます。
基本的に証券会社のツールで「チャート」という場合はこのローソク足を指すのが普通です

・出来高
出来高とは、一日(一定期間)の間に売買された株数を示したものです。一般に売買高(出来高)が多いほど相場が活況であるといわれています。出来高もチャートとして推移が表示されることが多いです。

・移動平均線
通常はローソク足と一緒に使います。過去x日間の株価の平均値を取り、それをつなげていきます。短期と長期の移動平均製を使います。5日(1週間)、25日(1ヶ月)、75日(3カ月)、200日(8か月)の移動平均が使われるのが一般的です(日足のケース)。移動平均線は株価だけでなく、出来高など他の指標の平均線を出すこともあります。
また、移動平均においてより近い日付の影響を大きくしたものに「MACD」があります。

・一目均衡表
「いちもくきんこうひょう」と読みます。トレンド系と言われるチャートの中でも有名で、株価分析で好んで使う人が多いチャートとなります。基準線、転換線、先行線、遅行線というラインとその重なりで相場の勢いや抵抗線、支持線を分析することができます。複雑に見えますが愛好者の多いチャートの一つです。

・ストキャスティクス
オシレーター系チャートといって相場の買われ過ぎや売られ過ぎを分析するチャートとなっています。過熱感や売られ過ぎを分析して投資銘柄を探すという「逆張り」において活用されるチャートの一つです。近いものに「RSI」などがあります。

上記以外にも、証券会社のトレードツールでは様々なチャートを読むことができるようになっています。ちなみに「SBI証券」のトレードツールであるHYPER SBIで読むことができるチャートは下記のようになっています(多すぎ!)。

  • エンベロープ
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • パラボリック
  • ピボット
  • DPO
  • サイコロジカルライン
  • 単純移動平均
  • 指数移動平均
  • 加重移動平均
  • MACD
  • MACDオシレーター
  • AB Ratio
  • A/D
  • ADX
  • 乖離度
  • CCI
  • DMI
  • MI
  • モメンタム
  • OSCP(Price Oscillator)
  • ROC
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • ソナー
  • ATR
  • 標準偏差
  • 出来高移動平均
  • EMV
  • MFI
  • ボリュームレシオ

(一部略)
もちろん、すべてのチャート分析について詳細な読み方、利用法を知る必要はありません。私も知らないチャートの方が多いです。こうしたテクニカル系の株価分析ツールは自分が使ってみてわかりやすいと思うもの、相性が良いと思うものを使うようにしましょう。

 

 

 


ネット証券に関する口コミ大募集

当サイトでは、ネット証券・証券会社に対する口コミ情報を募集しております。
実際に証券会社を利用されて見て、良かったと思う点、悪かったと思う点など忌憚ないご意見をお寄せ下さい。

あなたの口コミ・評価が他の方の証券会社選びの手助けとなります。

>>口コミ投稿フォームはこちら


ネット証券比較ランキングTOP / 証券会社の選び方