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自動更新株価ボードの使い方、読み方、見方

株価の動きを知るためには株価が今どのような状況なのかを知る必要があります。それに必要となるのが自動株価ボードです。現在の株価だけでなく「板(気配値)」と呼ばれる現在の株取引状況が代表的です。

また、ネット証券会社のツールでは同時にPERやPBRといった各種株価指標も参照することができます。

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株価ボードにおける「板(気配値)」の見方

株価ボードにおける主役ともいえるのが「板(気配値)」と呼ばれるものです。
これは、銘柄ごとに寄せられている注文情報や売買の様子が一目でわかるように表にしたものです。

左の図のようになっています。気配値と書かれているのは株価でその左右に書かれている数は証券取引所に出されている注文の株数を指しています。

今、1696円で1000株の指値売り注文、1694円で3000株の指値買い注文が出されていることがわかります。

今2000株を売りたいと思っている場合、1694円なら売りが成立しそうだということが分かりますね。
逆に2000株買いたいなら、1696円で1000株残り1000株は1697円で買うことになります。

もちろん、この板(気配値)は随時注文が出されたり、成立したりキャンセルすることで変動しています。

自動更新株価ボードではこうした板を一目で確認することができます。複数の板を並べて表示したりすることもできるので複数銘柄の監視にも役立ちます。

(上記画像は「SBI証券」の取引画面のものです)

 

株価ボードに表示されるその他の数字

株価ボードとは、現在の株価と現在の取引状況を知るための投資ツールのひとつです。ネット証券が提供する「トレーディングソフト(トレーディングツール)」にはもちろん、証券会社のホームページでも確認することができます。

多くの証券会社では、この株価ボードをリアルタイムで提供しています。株式を売買するには現在いくらで株式が取引されているのかを知る必要があります。そのため株価ボードを見られることはとても大切です。

株価ボードの代表的な項目

以下はネット証券・証券会社が提供している株価ボードにおおむね表示される様々な項目を紹介し、それぞれにどんな意味があるのかを説明します。

・現株価
現在の株価です。

・高値(安値)
その日に記録しているもっとも高い(安い)株価を指します。

・出来高
本日の取引量です。取引が大きいほど活発、話題になっていることを意味しています。

・上場来高値(安値)
証券取引所に上場して以来ついた最も高い(安い)株価を指します。

・年初来高値(安値)
その年におけるもっとも高い(安い)株価を指します。

・各種株価指標
株価に連動する様々な指標を指します。代表的なものとして「PER」「PBR」「配当利回り」などが挙げられます。

・板情報
現在の取引状況を「板」という仕組みをつかって示しています。

・売買代金(出来高)
その日の取引金額の総額を示します。出来高は取引された株数を示しています。

・VWAP
その日に取引されている平均株価です。

 

 

 


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